コンクリートファイブジャパン株式会社は、株式会社マカルーデジタルに変わりました。
APIを通じた外部サービス連携で、拡張性の高いWebプラットフォームを実現。
Concrete CMSのような拡張性を備えたソフトウェアと、Web API を組み合わせることで、さまざまなWebサービスの開発がコストを抑えて可能になります。
Web事業のスタートアップなどでトレンド感とスピード感を持ったWebサービス開発を行いたい場合にぴったりの開発ソリューションです。
WebサイトとFacebookやTwitterなどのSNS投稿の連携や、SalesforceやMauticなどのMAツール(マーケティングオートメーション)とのデータ連携、その他ストレージサービスやoffice365をはじめとするグループウェアとの連携など、多様なAPI連携に対応します。
API自体が提供されていないサービスとのAPI連携を実現したい、自社開発のサービス同士をAPIで連携したい、複数のAPIを連携して1つのサービスを構築したいといった場合に、ご要望にあった独自のAPI設計のご提案、API開発を行います。