コンクリートファイブジャパン株式会社は、株式会社マカルーデジタルに変わりました。
Macareux Aria Hosting (マカルー・アリア・ホスティング)は、
高い信頼性とメンテナンスフリーを両立させた、
イノベーティブな Concrete CMS ホスティングサービスです。
amazee.io が提供する最先端の「ZeroOps」アプローチにより、
インフラストラクチャの構築・運用・保守は完全に自動化されます。
さらに、セキュリティ対策までオールインワン!
複雑で高コストなサーバー管理から解放され、
コンテンツに集中できるCMS環境を手に入れましょう。
レンタルサーバーには限界があるのでAWSを利用したいが、AWSは管理にコストがかかる…そんなお悩みにお応えできるホスティングサービスです。インフラ監視・保守作業が要らない革新的な「ZeroOps」の考え方により、管理コストを圧倒的に抑えました。
初期構築費用無料でイニシャルコストも削減。さらに、ステージング環境、開発環境までついてきます。
GitHub にプッシュするだけで簡単にデプロイできる開発者に嬉しいホスティング環境。さらに、本番と同じ Docker イメージでローカル開発環境も手に入ります。
本サービスは、オープンソースCMS「Drupal」のホスティングプロバイダーとして長年の実績を持つ amazee.io を利用しています。amazee.io は、現在はDrupalに限らず様々な言語やフレームワークをサポートするモダンな Kubernetes ベースのクラウド環境の提供で、業界をリードする存在です。マカルーデジタルは、amazee.io の日本総代理店である ANNAI 株式会社とのパートナーシップを結んでいます。
マカルーデジタルが Concrete CMS の動作を確認したホスティング環境です。Concrete CMSのバージョンアップもお任せください。
さらに、弊社が運営する Concrete CMS マニュアルサイト へのアクセスアカウントも付いてきます。安心のサポートでコンテンツ編集に集中していただけます。
こんな課題をお持ちの方へ
管理コストを抑えてAWS環境を利用したい。
CMSのアップデートを安全に行いたい。
インフラのセキュリティ対策もお任せしたい。
現在のサーバー環境やアクセス数、ディスク使用量、セキュリティ要件等をお伺いし、費用をお見積もりします。
お使いの Concrete CMS サイトを Lagoon で運用するために、ソースコードの管理を専用の形式の GitHub レポジトリに移行していただく必要があります。
弊社でチューニングした GitHub レポジトリをベースに、現在お使いのサイトをコンテナ化(Lagoonize)する作業を、弊社エンジニアがお手伝いします。また、導入後の運用方法もご案内します。
コンテナ化が完了次第、サーバー構築も完了します。既存ホスティング環境からの移行の場合、データ移行を行います。
現在の環境からデータベースとファイルマネージャーにアップロードされたファイルのバックアップを取得し、Aria Hosting環境にアップロードします。
ドメインの向き先を新環境に切り替えていただき、導入完了です。
十分な稼働率でお求めやすい価格のエントリープラン。
冗長化構成相当の安心プラン。エンタープライズグレードのホスティングをお求めの方へ。
プロジェクト数無制限の専有モデル。お客様のIaaSやオンプレミス環境にもデプロイ可能。
はい、Concrete CMS サイトであれば基本的に移行が可能です。ベンダー様に引き続き改修をご依頼される場合でも、仮想環境へのデプロイ方法の技術サポートを行います。
amazee.io(Lagoon)環境を利用するには、通常Dockerなどの仮想化技術への理解と、専用の設定ファイル(YAML)の作成などが必要です。本サービスでは難しいこの作業を弊社が行いますので、特別な知識なしに利用開始できます。
はい、当社以外のベンダーが導入したサイトでも、Aria Hosting 環境で Concrete CMS のバージョンアップを弊社が行わせていただくことは可能です。ただし、もしバージョンアップにてカスタマイズが起因の不具合が発生した場合、修正作業は別途お見積もりとなります。
amazee.io のインフラはAWS上に構築された冗長化環境で動作しています。Dedicated Cloud をご利用のお客様の場合、Azureやオンプレミスなどへの展開も可能です。